「いい!」と思ったら、即、行動する。
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
どうすればいいのでしょうか !?
いいと思ったらやってみる。
気になったら調べてみる。
見たかったら見てみる。
会いたかったら会ってみる。
不安だったら聞いてみる。
おかしいと思ったら止めてみる。
教えてあげなきゃ思ったら教えてあげる。
謝らなければと思ったら謝る。
これをしたらいいかも・・・
と思ったら、行動する。
なんかちょっと違和感があるぞ・・・
と思ったら、行動する。
ここが大事だ。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
なにか予感がしたら、
ずるずると引き延ばして、
変な波動を出さないこと。
ちょっとでも心がザワついたなら、
それは心地の良い波動と
ズレたことを意味している。
心がザワつけば、
自分から出ている波動は、
ザワつく。
すると、波動の法則に従い、
ザワザワした現実がやってくる。
「いい!」と思ったことであれ、
「ちょっとおかしいぞ」と思ったことであれ、
それを先延ばしにして、
心がザワザワして「不安な状態」を、
長引かせては駄目だ。
それが、「良い波動」を出すコツだから
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
「いい!」と思う
その気持ちに従い
即実行
良き波動に
ありがとう
(^ ^)v
★意 義
〇ジャンル 波動
〇目 的 波動を良くする
〇重要度 大切
★参考文献
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ページ 100
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発刊元 三笠書房
解 説
「いい!」と思ったら、行動する。
「よくない!」と思っても、行動する。
このシンプルな行動を、日ごろから実行することが大切だ。
「いい!」と思ったのに、
「あとからしよう。」とか、
「うまくいっていない!」のに、
「ここで止めるわけにはいかないな」
とそのまま続けることは、
チャンスを逃がしたり、良くないことを膨れ上がらせているだけだ。
いいことであれ、良くないことであれ、心に浮かんだことは、「運命のサイン」なのだから、
見て見ぬ振りをしては、いけないから、気をつけること。
そして、
「ちょっと波動が低いかな」とか
「ちょっと気分がブルーかな」とか思えたら、そういうときは、散歩やジョギングやサイクリングやダンスとか、なんでもいいので、体を使ってどんどん動いてみよう。
寝ている間はほとんど体が動いていないので、朝はブルーな人が多いのだそうだ。
何か新しいアイデアが必要な時には、「動きながら考える」と前向きなヒントが出てきやすくなる。
もし運動が嫌な時は、旅行やドライブに出て、車や新幹線や飛行機など乗り物に乗るのもいい。
また、気分転換に遊園地の遊戯に乗るのも効果がある。
とにかく、部屋とかにずーっとこもったままで動かないでいると、気持ちも波動も停滞して下がってしまうので、気を付けること。
補足
いまアメリカでは、スエットワーキングというものやって、ビジネスのコミニュケーション取るという方法が流行っているそうです。
スエットワーキングとは、サイクリングのツーリングをしながら商談をなどをすることだそうです。
お互い汗を掻きながら、ビジネスの話をすると、今までにないアイデアが生まれ、飲み会での懇親会を行うより、はるかに効果があがっているそうです。