身の回りのもの
どうすればいいのでしょうか !?
自分の身の回りには、
自分がいい気分になれる
『いい波動のもの』
を集めて置いておく。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
「自分が出している波動」に、
ふさわしい現実がこれからやってくるわけです。
ですから、
「良い気分になろう」
とワザワザ意識しなくても、
自分の気に入ったものの中にいれば、
自然と気持ちは良くなるものです。
他力本願と言う本来の意味とはちょっと違いますが、
自分が苦労もせず、
他のものにしてもらって幸せになれる、
楽な方法です。
いつやればいいのでしょうか !?
自分の身の回りに置くものを選ぶとき
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
いい波動が出るものが、
身の回りにあることに感謝です。
ありがとう。 (^ ^)v
★意 義★
〇カテゴリ 波動
〇目 的 波動を良くする
〇重 要 度 重要
★参考文献★
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ペ ー ジ 48
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発 刊 元 三笠書房
解 説
自分にとって良い波動の出るものを、身の回りに集める方法は、欲しいものを自分の波動が良い状態のとき、に探すことです。
波動が良い状態のときに探せば、その状態にふさわしい波動のものを、見つけ出すことが出来ます。
つまり、買い物など、何かを探しに行く時には、「うれしい!」「楽しい!」「わ~い、わ~い!」という気持ちになっているときがオススメです。これは、ネットで欲しいものを探すときでも同じです。
波動が良くない状態のときに手に入れたものは、自分の良い波動とは同調しにくい波動のものになります。
そういうものは、のちのち、自分の波動が良くなってきたときには、違和感が出てきてしまいます。
そして、その違和感が良くない波動を出し始めて、良い状態を維持できなくなってしまいます。
そういったことを避けるためには、まずは第一印象の「なんかいい!」を感じたものがオススメです。
更に、「グッっとくる!」「テンションが上がるわぁ!」という感じがしたら、それは自分にとって、かなり良いものです。
買い物でも、出会いの場でも、一目でテンションの上がるものや、あるいは徐々にじわじわと気に入ってくるものもありますが、そういうものは、自分にとって『良い波動を出してくれるもの』に間違いありません。
また、「手に入れたあとの余韻」も大事になってきます。自分にとって波動の良いものを手に入れたとき、不思議と「あ~、買ってよかった!」「あ~、美味しかった!」「あ~、うれしい!」「大満足じゃ!」という感想が心から漏れ出してくるようなら、それは「波動を良くするもの」としては大正解です。
そんの感覚をポイントとして、ものを手に入れてみましょう。