人 と接するとき
どうすればいいのでしょうか !?
人と接するときは、
誰かに会うたびに、
相手の心が軽くなることや、
相手がうれしくなることを、
考えて言ってあげましょう。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
相手の心を軽くしてあげたり、
相手が嬉しくなることを言ってあげると、
相手の方は嬉しくなり波動が上がります。
相手の波動が上がると、
自分の方にも相手の上がった波動が流れてきて、
自分の波動も自然に上がっていきます。
なぜかと言いますと、
人間には、
『人を喜ばせることに幸せを感じる』
という機能が備わっています。
人を喜ばせて相手の波動を上げ、
それに伴い幸せを感じて自分の波動も上り、
相乗効果で幸せがやってきます。
いつやればいいのでしょうか !?
人と接するとき、
相手に対して、
どう思って接すればいいかと、
考えたとき。
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
相手が喜んでもらえたことに感謝です。
ありがとう。 (^ ^)v
★意 義★
〇カテゴリ 波動
〇目 的 幸せになる
〇重 要 度 大切
★参考文献★
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ペ ー ジ 44
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発 刊 元 三笠書房
bayezid1989によるPixabayからの画像
解 説
いつも『相手の幸せ』をイメージしてあげる。
この気持ちは、自分のためにも、相手のためにも大切なことです。
相手の幸せをイメージして、「役に立ててうれしい」という、気持ちになれることが出来たのなら、それは大正解です。
自分からは、とても良い波動が出ていきます。
また、そんな気持ちで贈るプレゼントにも良い波動が乗り、そのプレゼントにいつも接している相手の方は、常に良い波動をゲットできています。
良い波動をゲットした相手の方からは、もちろん良い波動が出てきますので、自分の『相手の幸せ』を思う気持ちの波動と重なり合い、二人に「いいこと」がやってきます。
しかし、もし「困ったものだ」とか「自分がいないとダメな人だから」といった、好ましくない気持ちで、相手の方のために何かをしたり、プレゼントをあげたりすると、それには心配とか依存といった波動が乗ってしまいます。
すると、相手の方もそうした好ましくない波動をゲットしてしまい、自分の出した良くない波動に同調して、帰ってきてしまいます。
そうなると、自分が出した波動に合った、「困ったこと」や「自分がいないとダメ」なという、嫌な現実がやってきます。
ですから、人と接するときに、何かをしてあげることには、「変な波動」を乗せないことです。
これにつきます!