人と意見が食い違ったとき
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どうすればいいのでしょうか !?
人の意見をコントロールしようとしない。
「そういう考え方もあるよね」
と受け入れること。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
その人も、
きちんと自分をもって生きている人です。
人と意見が食い違うことが、本当です。
むしろ、意見が同じな方が異常なのです。
ですから、
人の自分とは違う意見を聞いても、
自分をブラしてはいけません。
人の意見に対して、
振り回されたり、
振り回したり、
という状況になっては駄目なのです。
人の意見に左右されたときというのは、
自分に自信の無い状態ということになります。
本来は、自信のある良い波動を出さなくてはいけないのに、
自信のない自分からは、
自信のない波動が出てしまいます。
それでは、これから自分に良いことは起こらないからです。
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
食い違う
相手の意見も
そうあらん
互いの気持ちに
あぁ、ありがとう
(^ ^)v
★意 義
〇ジャンル 波動
〇目 的 波動を良くする
〇重要度 注意
★参考文献
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ページ 110
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発刊元 三笠書房
解 説
いつも気分がよくなる方を選択し、今に集中し、今を楽しく生きていると、「良い波動」が出ています。
人は、心から幸せを感じて生きているときは、「幸せの波動」が泉が湧き出すように出ています。
その波動により、そのような人は、自分も周りの人もみんな幸せにしています。
すると、太陽の様に、その光と熱を浴びているだけで、元気にしています。
つまり、人間パワースポットとなっているのです。
波動の良い人は、気持ちが良くなることを言ってあげたり、いいところを褒めてあげたり、人の波動が良くなることに喜びを感じます。
誰かに自分を幸せにしてもらおう、などと人に依存して幸せになろうとも考えていません。
幸せとは、自分の中にある、と考えています。
人を尊重し、自分を自覚しているため、自分と違う意見を言われても、「そういう考えもあるんだ」と、その人を認めて受け入れます。
このような状態が続けば、良い幸せな波動を出すことをキープすることが出来ます。
ちなみに、波動が悪い状態の人は、人に良いエネルギーを与えることが出来ません。
人に貢献しようとしても、無意識のうちに、人からエネルギーを貰おう、という機能が働いてしまいます。
カウンセリングや占い、あるいはヘアカットやマッサージなど、心や体に直接触れる仕事をしている人が、波動が低いと、相手の波動に与える影響が普通より多くなります。
つまり、悪い波動をどんどん受けてしまうことになります。
カウンセリングや占いやヘアカットやマッサージなどを受けて、本来は気分が良くなり体が軽くなるはずなのに、心や体が重くなったり疲れた場合は、お店や担当者を検討した方がいいと思います。