ある! と心で思う
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どうすればいいのでしょうか !?
「ある!」
という現実がやってきます。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
「ある」と心で思っていると、
「ある」という現実がやってきます。
なぜかと言いますと、
自分が出した波動は、
必ず自分に返ってくるからです。
だから「ある」と心で思って、
「ある」という波動を出していれば、
満ち足りた「ある」という現実が、
自分にやってきます。
因みに「ある」と声に出して言えば、
効果は倍増です。
いつやればいいのでしょうか !?
普段の生活で、
自分の人生これで満たされているのだろうかと、
疑問を持ったとき。
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
ある!と思えたことに感謝です。
ありがとう。 (^ ^)v
★意 義★
〇カテゴリ 波動
〇目 的 運を良くする
〇重 要 度 重要
★参考文献★
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ペ ー ジ 38
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発 刊 元 三笠書房
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解 説
波動には「四つの原則」というものがあります。
①自分が出した波動は自分に返ってきます。
自分から出た波動は、その出た波動と同じ種類の波動を引き寄せます。
良い波動が出ていれば、良い波動を磁石のように引き付け、それに反応していいことが起こります。
②世の中の全てのものから波動が出ています。
人だけでなく、空間、動物、植物、水や土や空気などすべての物質から波動は出ています。
その波動の中には、自分にとって良いものも悪いものもあります。
ですから、良い波動を引き付ける手段を身に付けることが大切です。
③波動のエネルギーは、高い方から引くい方へ流れていきます。
波動のエネルギーは、川の流れのように高い方から低い方へ流れていきます。
波動の高いところとは、人にとって気持ちのいいときに出ている波動の状態で、低いところとは、気持ちの良くない状態の波動となります。
ですから、自分の気持ちが良くないときは、気持ちの良さそうな人の側にいれば、良い波動が自分のところへ流れてきます。
但し、このとき注意したいことは、良い波動を受けたらなるべく早く、自分の波動も良い状態にしなければいけません。なぜなら、良い波動の人は周りに低い波動の人がいると、それを察知してすぐに離れて行ってしまうからです。
④「ある」という波動は、「ある」という現実を作ります。
「ある!」「足りる!」と心で思っていれば、「ある!」「足りる!」という現実がやってきます。
これは、①で説明したように、自分から出した波動は必ず自分に返ってきます。
まず最初に自分から、「ある!」「足りる!」ということを発信することが大事です。
人に「出せ」と言って出させようとしても、相手の気分次第で出してくれるかどうか分かりません。
でも、人のことなど気にせす、自分から出すだけで自分に返ってくるのですから、こんな簡単なことはないはずです。