心地 が良くないとき

Reimund BertramsによるPixabayからの画像

どうすればいいのでしょうか !?

自分にとって、
心地が良くない
ことは、
やめてみる!』
という勇気を持って

これからのことについては、
「心地が良い」
ことを選択していくことです。

どうして、そうしたらいいのでしょうか !?

自分にとって
「心地が良くない」のに、
「止めると言いにくいから、
 断れないから、
 嫌われたくないから・・・」
という理由で、

気持ち的にはブルーなのに、
嫌なことをやってしまったり、
無理やり続けたりしていませんか

そんな状態では、良くない波動が出ています

良くない波動が出ていれば、
当然、
良くない現実がやってきます。

それは、自分自身が、
「心地の良くない」
状況を選択して、
「心地の良くない」
状態に甘んじて過ごしているからです。

それでは、「心地の良くない」状態にしかなりません。

そんな悪循環から、抜け出さなくてはいけません

いつやればいいのでしょうか !?

普段の生活で、
心地の良くない状態が続いている時にです。

どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?

心地が良くないことを、やめたことに感謝です。

ありがとう。 (^ ^)v

★意  義★
〇カテゴリ 波動
〇目  的 心地よく過ごす
〇重 要 度 注意
★参考文献★
〇著  書 神さまとの直通電話
〇ペ ー ジ 43
〇著  者 キャメレオン竹田
〇発 刊 元 三笠書房


Hero YoshiによるPixabayからの画像


解 説

この地球に存在している以上、人でも動物でも植物でも、または物質でさえも波動を出すのを止めることは出来ません。

ですから、出来るだけ「気持ちの良い状態」で過ごすことが、「気持ちの良い現実」を引き寄せるコツとなります。

逆に、「気持ちの良くない状態」では、「気分が悪くなる現実」を引き寄せてしまいます。

また、一時的にテンションが上がり気分が良くなっても、気持ちのコントロールが上手く出来ず、そのあとガクンと下がってしまう場合は、「+(プラス)-(マイナス)=0」となり、波動にとっては良い状態とは言えません。

なので、出来るだけ長く気分のいい状態をキープし続けて、良い波動の状態が+(プラス)になるようにすることがポイントになります。

人は常に、目の前に起きることにどうするか考えて、これからのことを判断しながら、生きています。

その判断において、自分にとって「心地が良くない」ことは『やめてみる!』、という勇気を持つことが大事になります。

自分にとって「心地よくない」のに、
「止めると言いにくいから、
 断れないから、
 嫌われたくないから・・・」
という理由で、ブルーな気分で嫌なことをやったり、続けたりしていると、ずーっと良くない波動が、出続けたままになっています。良くない波動は、良くない現実を導いてきます。

つまり自分自身から、「心地の良くない」状況を選択して、「心地の良くない」状態に甘んじて過ごしていることになるのです。

「心地の良くない」ことに、慣れてしまってはいけません。そんな悪循環から、抜け出さなくてはいけません。

それには、これからのことに対して、
「心地の良い方」を選択して行くことです。

ちょっとだけ注意して、気持ちの良いことを選びましょう。必ず、楽しいことが起き始めます。
 


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