心が重くなる ことを言ってくる人に対して
どうすればいいのでしょうか !?
距離を取りましょう。
どうして、そうしたらいいのでしょうか !?
人は、
心が重くなることや
テンションが下がる
ことを言われていると、
波動が下がります。
波動が下がると、
当然、
心地の悪い現実が次にやっています。
自分の波動がどんどん上がってくると、
自然と波動の低い人との接点は、
少なくなって来ます。
しかし、敢えて
波動の下がる人と
付き合う必要はありません。
そのような人とは、
距離を取れるものなら、
取った方が断然いいです。
いつやればいいのでしょうか !?
気の合わない人と、
これからどうやって
付き合っていこうかと
考えたとき
どうやって、ありがとうを言えばいいのでしょうか !?
気の滅入る
人ととの付き合い
距離をとり
良しき波動に
ありがとう。 (^ ^)v
★意 義★
〇カテゴリ 波動
〇目 的 波動を良くする
〇重 要 度 重要
★参考文献★
〇著 書 神さまとの直通電話
〇ペ ー ジ 44
〇著 者 キャメレオン竹田
〇発 刊 元 三笠書房
解 説
人は誰かに会って話をするときに、相手の心が重くなることや、テンションが下がることを言っていると、言われた人の波動は下がります。
これを続けていくと、相手の人は自分を見るだけで、条件反射のように低い波動を出してきます。
そのため、結局はその低い波動を自分が浴びて、自分の波動が下がってしまいます。
それに、相手の気分が落ち込むようなことを言っていては、言った本人の波動が上がることなど絶対にありません。
同じことが、自分が言われる立場のときに起こります。
自分に対して、心が重くなるような人といっしょにいると、その人の存在を感じただけで、自分の波動は下がり、良くない波動を出してしまいます。
自分が良くない波動を出せば、回りの良くない波動を引き寄せて、どんどんと悪い現実をも招いてしまいます。
その悪循環を断ち切るために、自分にとって心が重たくなるようなことを言ってくる人とは、距離を取りましょう。
そのまま接していると、自分の波動は下がるだけです。
自分が無視したからと言って、自分の人間性を悲観したり、相手の人のことを心配する必要はありません。その人には、その人の波動に合った人がいるはずですから、その人は、そういう人と接していればいいだけです。
自分の気持ちをコントロール出来るようになり、自分からどんどん良い波動を出せるようになれば、自然と悪い波動を出している人との接点は少なってきます。
しかし、自分が欲してもいないのに、勝手に相手から気分の良くないことを言われてしまったら、それを戻すエネルギーが多少なりとも必要になってしまいます。
そのような無駄なことをするなら、最初から
距離を取れるものなら、取っておいて接しない方が、どう考えてもいいと思います。
また、自分が人から「何を言われても気にしない」という気持ちのレベルにあれば、何も問題はありません。
因みに、「気にしない」よりも更に上の「気にならない」、という気持ちになれれば、この話は全く必要がありません。